7月の薬草 ウツボグサ(シソ科) @松阪
6月から7月ごろに 紫色の花をつける。
基部から走出枝が出て増える。
さわやかな花の色が魅力的である。
生薬名:カゴソウ 夏枯草(花穂)
薬用部位:夏に褐色になる花穂
用途 :消炎 利尿 口内炎など
茶剤として暑気払いに用いる。
写真&文 会員交流・広報委員会(薬草) 郷
6月から7月ごろに 紫色の花をつける。
基部から走出枝が出て増える。
さわやかな花の色が魅力的である。
生薬名:カゴソウ 夏枯草(花穂)
薬用部位:夏に褐色になる花穂
用途 :消炎 利尿 口内炎など
茶剤として暑気払いに用いる。
写真&文 会員交流・広報委員会(薬草) 郷
2月28日web開催 令和6年度 高度スキル研修2 開催案内
保護中: 地域包括ケアシステム構築に向けた薬薬連携研修会ー資料についてー
業務のデジタル化(DX)が進む中、AI技術の活用が在宅医療の質向上に寄与すると期待されています。 本研修では、薬剤師がAIを日常業務に活かす具体的な方法を学ぶ機会を提供します。 パーソナルAIアシストを活用したガイドライ
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