7月の薬草 ウツボグサ(シソ科) @松阪
6月から7月ごろに 紫色の花をつける。
基部から走出枝が出て増える。
さわやかな花の色が魅力的である。
生薬名:カゴソウ 夏枯草(花穂)
薬用部位:夏に褐色になる花穂
用途 :消炎 利尿 口内炎など
茶剤として暑気払いに用いる。
写真&文 会員交流・広報委員会(薬草) 郷
6月から7月ごろに 紫色の花をつける。
基部から走出枝が出て増える。
さわやかな花の色が魅力的である。
生薬名:カゴソウ 夏枯草(花穂)
薬用部位:夏に褐色になる花穂
用途 :消炎 利尿 口内炎など
茶剤として暑気払いに用いる。
写真&文 会員交流・広報委員会(薬草) 郷
1 日 時 令和7年5月25日(日)13:30~15:30 2 内 容 ・「改正薬機法について」(仮) 三重県医療保健部薬務課 薬事班 係長 原 康之 ・「調剤報酬中間年改定と最近の指導監査事例について」 三重県
三重県内にある薬局の「各地域における夜間・休日の医薬品供給体制(在宅含む)リスト」は、県内10か所の各地域薬剤師会で公表しています。 次の表に掲載されている地域薬剤師会のホームページを掲載しました。 なお、 掲載用ホーム
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
© 2021. 三重県薬剤師会 All Rights Reserved.