メギ・ホンシャクナゲ 5月の薬草 メギ(メギ科) 薬用部位: 葉および枝 効用 : 健胃 整腸 下痢止めなど 枝を折ると木部は黄色、ベルベリンが含まれている。 ホンシャクナゲ(ツツジ科) 有毒植物です。 有毒部位: 葉 中毒症状: 嘔吐 胃腸障害など 今年はたくさんホンショクナゲの花が見ることが出来ました。 @岐阜県大垣市といなべ市にまたがる烏帽子岳 写真&文 会員交流・広報委員会(薬草) 郷 前のページに戻る ≫ ホームへもどる ≫